去年のミーティングで刺激され、他のと違うカスタムをしようと決意、本当はVFRのカウルをつけるつもりでしたが、たまたまヤフオクで割れキズアリの中古NSRカウル(中華)が出てました、サイズ的に入ると判断したのでNSR外装でいくことにしました。
前日の昼の時点でまだカウルやステーを塗装したりしてこんなバラバラでした・・・
取り付けのステー自体は一か月くらい前からスタートしていて、アッパーカウルとシートカウルをあてがって本当につくか検証、大丈夫と判断したので作業開始。
全体的な位置を確認しつつ、ハンドル周りも確認して位置決めしていき、アッパーカウルからステーの作成していきます。
純正のステーを加工したり、取り付け用にステーを新作したりしながら取り付けていきます
なのにメーター周りの取り付けが当日に間に合わずに燃料ゲージをお披露目することができませんでした、どちらかというと外装よりそっちがポイントだったんですけどね。
もう一つの目玉はVTRには燃料ゲージがなく、後期のインジェクションモデルの人が不便だと去年知り、後付けで燃料ゲージを取り付けることに
センダーユニットはホンダCB400SFの純正を使いガスケットも新品を使用、少しフロートの取り回しを曲げて変更して無事に取り付けが終わりました
メーターは工場にあったモンキーから剥ぎ取り、とりあえず走行できるように形になったのが前日の夜8時!
なんとか試走で自宅まで帰り当日の朝出発で参加することが出来ました。
また燃料ゲージや中華メーターを取り付けはできた時にブログにあげていきます~
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