2024/1、能登の地震をきっかけにハイゼットトラックをオークションで仕入れてきました、現在の「きなこ号」です。
まだハイゼットの背抜きをしておらず、試作1号車というポジションでした。
コンセプト的には
背抜き1号車、キャリィDA16T とりあえず手探りで背抜きをノリと勢いでやってみた
背抜き2号車、アクティHA3 さらに悪ふざけしてバカの勢い増して遊んでみた
そして
背抜き3号車、ハイゼットS510P 真面目に背抜き軽トラの将来性を考えてキャンピングカーを作ってみたくて始めました。
まずはシートの問題、キャリィはスーパーキャリィのシートが簡単にはつかなくてめちゃくちゃ大変でした
アクティは年式が古くシートの問題は緩いです、でも助手席の下に取り付けがないのでワンオフ作成しなくてはなりません。
そしてハイゼット、とりあえずジャンボのシートを買ってみて、実車を見てみると、運転席はポン付け、助手席もフタから使えばポン付け、勝利を確信した時でした、ダイハツ最高!(笑)
これはこれで乗り心地もよくていいんですが、ステアリングが近くなるので大柄な人には難しいです、なので背抜きをすることにしました。
2024年夏、いよいよハイゼットの背抜きをして強度計算書の作成にかかりました。
まだ「きなこ号」と呼ばれる前の白いときです。
歪み試験も終わって構造変更までの間に全塗装をしていきます、女性的な軽トラが少ないので奥さんの意見を取り入れて優しい感じのベージュに塗ります、ドアも内装も外して見える部分はすべて塗っていきます
内装も外装に合わせて赤茶で塗り替えてました、ただ塗るとテカテカになってしますのでプラ感を残した半艶にしていきます。
ステアリングもウッドにして内装にもウッドパネルを取り付けていきます、安い内装パネルでしたがこちらもつや消しにすることでちょっと高そうなパネルに変わりました。
手で良く触れる部分はのちのち塗装が剥げるといやなので塗装は無しにしています。
女性向けというコンセプトだったので幌も茶色でオーダーして作っていただきました、ゴムで止めるハトメも位置をオーダーしてこだわりの固定方法です。
2024年10月に完成後は兵庫県ハチ高原、群馬県安中市、広島県三次市、高知県高知市とデモカーとして大活躍してくれた「きなこ号」、購入希望者が現れたのでデモカーとしては終了、これからはオーナー様の元で「きなこ号」として活躍してくれると思います。
来週には新オーナー様が引き取りに見えるので11月の中頃からは東北で勇姿が!
PS 次期デモカーの作成も始めます、次も女性目線で女子受けのいい軽トラを作りますのでご期待ください

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